エディです。

あなたは、WordPressのサイトをカスタマイズしたり、プラグインの導入・更新をする際にバックアップを取ってから作業するようにしてますか?

軽い作業なら、問題が起こることも少ないですが、いざトラブルが発生すると大変なことになりかねませんよね。

最悪の場合、WordPressの入れ直しという恐ろしい事態になることも有り得ます!

仮にサーバー側で自動バックアップを取ってあっても、それを元に復元するためには労力と時間、場合によっては費用がかかってしまいます。

「やった方がいいのは分かってるけど、なんか面倒だしなぁ」

なんて言ってると、いつか必ず後悔しますよ。

そこで、手動で簡単にバックアップできるプラグインAll-in-One WP Migrationを紹介しますので、この機会に導入してみてください。

All-in-One WP Migration の機能

All-in-One WP Migrationとは、WordPressのサイトのバックアップや、サイトの引っ越しテスト環境へのコピーなどが簡単にできる日本語対応のプラグインです。

All-in-One WP Migrationの主な機能

  1. WordPressのサイトのバックアップ及び復元が簡単
    (サイト丸ごとバックアップ・復元)
  2. WordPressのサイトデータのエクスポート・インポートが簡単
    (データベース、テーマ、プラグイン、画像など、サイト丸ごと対応)
  3. サイトデータを復元・インポートする際に、WordPressの設置先URLに自動変換
    (テスト環境への移行、本環境への復元に便利)

これ以外にも機能はありますが、我々アフィリエイターが普段使う機能に絞ってます。

※無料で使えるのは、インポートするファイルサイズが512MB以内。
512MBを超える場合は、有料の拡張機能を購入するか、エクスポートする際に不要なものを除外する必要があります。

バックアップとエクスポートの違い

All-in-One WP Migration には、次の3メニューがあります。

  • エクスポート
  • インポート
  • バックアップ

このうち、エクスポートとバックアップはほぼ同じですので、必要に応じて使い分けてください。

バックアップ

  • サイト丸ごと出力する。
  • 復元の際は[バックアップ]メニューから復元可能
  • [インポート]メニューからダウンロード済みのファイルを指定することも可能

エクスポート

  • 出力しないものを指定できる。何も指定しなければバックアップと同じ
  • 復元の際は[インポート]メニューからダウンロード済みのファイルを指定する。

All-in-One WP Migration のインストール方法

  1. WordPressの管理画面 → プラグイン → 新規追加
  2. 検索窓に All-in-One WP Migration と入力
  3. All-in-One WP Migrationが表示されたら[今すぐインストール]
  4. [有効化]して完了です

管理画面のメニューにAll-in-One WP Migrationが追加されます。

※検索せずインストール用ファイルをダウンロードする場合はここから
All-in-One WP Migration

All-in-One WP Migration のエクスポート(バックアップ)手順

All-in-One WP Migrationのバックアップは、次のようなステップで処理しています。
ここでは、エクスポートの手順を説明しますが、バックアップでもほぼ同じです。

(1)バックアップまたはエクスポートを実行

(2)ファイルが生成される

(3)ダウンロード

  1. メニュー「All-in-One WP Migration」→ バックアップまたはエクスポート
  2. [バックアップを作成]
  3. [エクスポート先] ※出力しないデータを選択する際は、[高度なオプション]をクリックしてから指定します。
    何も選択しなければ、サイト丸ごとバックアップと同じです。
  4. [ファイル] ※[ファイル]以外は有料の拡張機能が必要

    処理が始まります。しばらく待ちましょう。

  5. ファイル作成が終わると、この表示になります。
    [DOWNLOAD(サイト名)]をクリックします。
  6. 分かりやすい場所に保存して終了です。

※wpXサーバーだと、ここでエラーになるケースがあります。
こちらの記事も参考にしてください。
wpXサーバーでAll-in-One WP Migrationのダウンロードがエラーになるときの対処法

All-in-One WP Migration のインポート手順

  1. メニュー「All-in-One WP Migration」→ インポート
  2. [インポート元]
  3. [ファイル]
  4. 復元(インポート)するファイルを選択して[開く]
  5. ファイルの読み込みが始まります
  6. [PROCEED]で復元(インポート)実行開始
    復元(インポート)が始まります。しばらく待ちましょう。
  7. 復元(インポート)が完了すると、この表示になります。
    [CLOSE]で終了です。

wpXサーバーでAll-in-One WP Migrationを利用する場合

サーバーの管理画面からPHP関数の制限を解除しておかないと、正しいデータをエクスポートできないことがあります。
バックアップやエクスポートの前に、解除してから作業しましょう。

  1. wpXサーバーの管理画面 → サーバー設定 → PHP関数 制限設定
  2. 赤枠内左上の[全解除]  ※全てのチェックが外れます
  3. [設定変更(確認)]→ 次の実行確認画面で[設定変更(確定)]
wpxサーバー管理画面

※バックアップやエクスポートが終わったら必ず元に戻してください。

All-in-One WP Migration のまとめ

いかがでしたか?
細かく画像を貼ったため手順が多いように思えますが、実際に操作してみるとそれほどでもありません。

最初にも書きましたが、WordPressに問題が発生した際、バックアップを取ってないと大変なことになるかも知れません。

そんな時でも、WordPressにログインできればすぐに戻すことができますので、WordPressテーマのカスタマイズやプラグインの導入・更新の前に必ず実行するよう習慣付けましょう。

CSSやPHPを編集するとき

WordPressにログインできなくなったり、サイトそのものが表示されなくなった場合は、プラグインでバックアップしてあっても使えません。
(All-in-One WP Migrationのメニューを操作できないため)

FTPツールを使って、編集するCSSファイルやPHPファイルをダウンロードしてから作業しましょう。
データベースに異常がある場合はダメですが、そうでなければ大抵の場合、復元可能です。

※現時点での情報のため、将来的には改善や変更があるかも知れません


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